2ntブログ
情報の真偽は自己責任☆
2007年04月30日 (月)
 さてさて、前回の日記(?)の内容の元ネタは、夢で見たことでした。
一度、自分が見た夢をそっくりそのまま描写するとどうなるんだろうなーってことで多少脚色加えながらやってみたり。

後で読み返してみると、シリ/めつれつだなーと思ったり。

夢の続きが見れる体質っぽいので、寝れば続きが見れるんですが、時間の都合で寝れなかったので途中止まり。
友人と話してみましたが、≪完結する夢≫って珍しいよなと。
たしかに、夢って完結することは滅多にないかも。
現実の“夢”も心ざし半ばってのもありますし。


そんな前フリとはカンケーなく、休日の話でも。

今が一番忙しい時期らしく、頭の中がスパークしそうなぐらいにPC作業やってます。なんてデスクワークのホワイトカラー。作業しながら、10分刻みでかかってくる電話はマジ怖かった。

そんな中でも、2連休が取れたのでゲーセンへ。
今回は、なんとメルブラの大会だった。
前回の大会のときに、

知人「なんで大会こなかったん?」
私「誰からも知らされなかったんだけど!?」

ってことがないようにちゃんと聞いてたので出れました。
友人に報告したり、誘ったり。
ええ、練習して出ましたとも。
夜の3時間コンボ練習やってたさ。

ゲーセンでの大会は、いつも通りのメンバー+α。
常連客は、やっぱ住んでるなってぐらい常連だ。
みんなでわいわい言いながらの大会。
マイクじゃなくて、拡声器ってのはお約束だなー。
今回は、前回やったPCでの動画撮影はやめたらしい。
どうやら容量的にキツイのか。
というわけで、“DVDレコーダー”を使ってた。
店員がうっかり、ぽろりと言うか、自慢げに中身をちらりと見せていた。
40型↑のワイドテレビで、『らき☆すた』『電王』『時効警察』etc。
結構来てるな、さすがマジアカ大会開いて、人が足りないからってことで参加して優勝した店員だ。それ以後、大会が開かれていないのはそのせいか?
そんな店員にも負けずなメルブラーもいたよ。
『うわっ、らき☆すた。しかも、第3話』
みんなで口をそろえて、お前らすげぇよって言ったもんさ。

で、大会はというと練習の甲斐なくぼっこぼこ。
付け焼刃はダメですか。そうですか。そうですね。
友人と話してるときに、司会に耳元で、≪じゃんけん!≫って叫ばれたのは結構効いたよ。ええ、ここでフラグが立ったのさ。
あと、私のリングネームは、「いやそのネーミングセンスはすげぇよ」って言われたよ。。。。それはさておき、やっぱ勝ちたかったね。
後で聞いた話。
最下位決定戦だと思ってポケ~とやってた対戦は、実はまだ希望がある対戦で、あそこで勝ってれば本選に上がれたってのを聞かされてショックだったよ。そんなこんなで、イイトコなかったので、恥ずかしさの公開処刑だったね。

大会終わったら後の祭りで、ランバト2on2。
参加する人は、リングネームを書けってカンジ。
なんか、『@マーク祭りだ!』とか言ってるように、みんなリングネームの後に@+コメントを残してた。愛の力関係が多かった。
一緒のチームになれることを期待してたようだ。
その中でも、一番ツボにはまったのは、
『天海明人@バカばっかっ』
『○○○@ルリルリ愛してます』※プライバシーで自主規制
の2人。
何でも、2人とも偶然、最近ナデシコにはまったんだとか。
一緒にチームになれたらいいなって愛パワーを出してたよ。
でも、そんなラッキーなことは起こらないもので、くじ引き結果は外れで別々のチームに。
その代わりかなんかで、準決勝で、敵対チームで、やり合ってたな。。。

そんな愛憎劇に勝ち残った彼らと戦うことになったんだよ、私たちは。
そんな私の@マーク以下は≪@胸なんて飾りです≫

司会「爆裂さんやりますよ?」
私「いや、あり得んからこの展開」

そして、結果は――

私「なんつうか、都古使うといつもこんな展開だよな…」

えぇ、次はノシつけて借りは返させてもらいますよ、司会さん。
私、なんもしてないけど、カンドーをありがとう! 楽しかった。
拍手がムダに眩しかった。ここでも公開処刑なのか!?

そんなところで、大会を盛り上げたみなさんと、観客とゲーセンに来てた人々に感謝のエールを。

では、またの舞台でお会いしましょー。

P.S そういえば青ボールペンの替え芯を買うのを忘れてた。