2ntブログ
情報の真偽は自己責任☆
2008年06月27日 (金)
を紹介してみる。

と、その前に昨日の今日で、なんかアクセスが急に増えてたので驚いた。
何でか原因を調べてみた。
そしたら、ある記事で取り上げられてたみたいだった。

一応、昨日の繋がりってことなんで、伏線も紹介しとく。
◆【雑記】初音ミク-TYPEアノマロ 3D-PV化計画(この雑記)
http://sirimetu.blog.2nt.com/blog-entry-1132.html


とまぁ、そんなカンジの過去完了形で前フリやってみて、その記事を紹介。
サイト自体は便利なんで時々見てたんだけど、今回はちょっと違ってみたり?

------------------------------------------------


◆出た!アノマロ式「神威がくぽ」「外れミク」「隣音サイ」の3Dモデルが公開!(初音ミクみく)
http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1411.html
外れミク、・w・
なんか解説されてるぜΣ(゚□゚*)

要約:
・昨日の今日のアノマロさんの3D化の余波。
・なんか・w・が紹介されてた。


とかとか。
うわっ、なんか載ってる!?Σ(゚□゚*)
しかも、経緯もきれいにまとめられてる!?Σ(゚□゚*)
なんか、ポケモン図鑑に登録された気分!wwwww

よくわからんけど、そんな感想です(>_<)
スゴイぜ、ネット、スゴイゼ人肉検索。
ネットでやってることは一夜で世界を駆け巡っちゃうぜ。。。
そういえば、エイプリルフールネタとかなんて一日のうちに何個も鯖オチするもんね('∇')

改めてネットの偉大さを知りました。
ついでに、あの当時の自分を思い出しました。

正直、あのときはやっちゃった感バツグンでした。
まさか、自分で歌ってみたやるとは思わんかった_| ̄|○ il||li
ネタと勢いってのは恐ろしいですね!www

個人的にはどんどん広がって欲しいもんです。
それにしても、初音ミクみくの使いやすさと記事の新しさは便利ですわ。
たしか、ここでAC.fun(中国版ニコニコ動画)のこと知ったような気もするし、みっくみく騒動のことも知ったような気がしますわ。
今後とも注目の情報サイトですね(・∀)ノ

で、続いて、後はニコニコから動画を紹介。
曲に合わせて、東方ネタを描いてみたんだとか。
------------------------------------------------


◆デビルトゥースが見つからない(ニコニコ)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3263330
デビルトゥースが見つからない
なぜか無性に和んじまうぜ(・∀)ノ

要約:
・『もこ(ネトゲ廃人)』と『りぐるん(G)』との壮絶バトル。
・たぶん、似た経験した人多いかもしれない。

・作者は、『モグモグフヨード』って人らしい。
 http://www.nicovideo.jp/user/6293634

とかとか。
なんという脱力絵www
この作者、リグルのこと愛してるよ絶対!w
そう思えちゃう更新速度と曲と絵の調和がハイセンス('∇')
思わず見入っちゃいますぜ。
動きのある崩し絵(?)っていいなー、としみじみ。
次回作も楽しみにしてますわw

で、東方系でつなげてみるんですががが。
なんか『俺も幻想入り』ってのがにわかに流行ってるみたいな。
------------------------------------------------


◆【東方】俺も幻想入り~その7(後編)(ニコニコ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3771287
【東方】俺も幻想入り~その7(後編)
あえて7話を紹介するぜ(・∀)ノ

要約:
・作者が幻想郷に行って見たいと思った。
・作者が東方の住人と戯れたいと思った。
・で、やっちゃった人たちの動画。

・作者は、『ino』って冒険家。
 http://www.nicovideo.jp/mylist/4333345
とかとか。
なんというか、やっちゃった感がスゴいぜww('∇')
誰もが思っちゃう妄想を描いちゃってる気がするぜww
好きで好きでしょうがないってのを感じちゃうぜwww

思わず全部見ちゃったぜ。
昔と今じゃ、かなりの絵の進化っぷり。
これが、描いてみた動画効果ってやつなのか。
やってるとどんどん上手くなってく不思議w

俺も幻想入りシリーズってカンジで冒険家たち同士のクロスオーバーも結構面白かったり。
お時間に余裕がある場合や、冒険家たちの生き様(脳内妄想)を見るといいかも(・∀)ノ

とまぁ、そんなところで終わってみる。
ではは。


P.S 『量より質』なのか『質より量』で絵を描くべきなのか。
  それは、『量と質共に向上させる』って極論をどけての時間的な作業判断。






トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック