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情報の真偽は自己責任☆
2010年05月29日 (土)
かもしれないという診断結果。

以前、指痛で整形外科にて使い痛み(腱鞘炎の前兆)と診断された。
ギブアップから約1年半経過した。
しかし、治らないので雑記放置にて養生していた。

が、未だ治らないので藁にすがる思いで鍼治療なるものを試すことになった。
以下、敗戦レポートをまとめる。

◆期間:2010年4月30日前後~
◆内容:最寄の鍼治療病院
◆結果:経過様子見(若干の改善傾向)
◆費用:

・初診料:1100円(以下、全て保険適用)
・整体もどき:約650円(2回目~4回目)
 ※身体の抵抗性の慣らし
・整体もどき+鍼治療利用:約730円(5回目~)
 ※実作業
◆備考:骨格と筋肉をほぐし血行を良くする。
・整体もどきにて身体が疲労する(修正のため)
・鍼治療は疲れやすい(人為的に筋肉痛を起こし回復力向上促すため)
・ラジオ体操の第一が結構改善に効果あり。
・肩甲骨を動かすことを意識して両肩を後ろ側に回す。
 ※上半身の血行を良くし、手、肩、首上、眼に効果あり。
・手首の関節をぷらぷらと振って、遠心力で血流をよくする。

・青竹踏みにて、足の裏の土踏まずを刺激し結構をよくする。
 ※机作業でも効果あり。
・薬指の爪付近のツボを刺激すると腱鞘炎に効果あるらしい。(検証中)
 ※爪楊枝の頭にて刺激すると切り傷のように痛む部分がある。
 ※アルミ箔を丸めたものをテープなどで固定して刺激をするとよい。
 ※ピップエレキバンの粒体の刺激は類似効果か?
・食酢(種類問わず)を飲むと疲労物質を代謝できるので関節が柔らかくなる。
・関節が柔らかくなると音がするようになるが、改善の傾向にあるとのこと。
・眼の疲れは、温熱が有効。
 ※温めたお湯40~43℃ぐらいをビニル袋に入れて、眼の上に5分前後乗せると楽になる。

 ※1時間に1度は行いたいところ。
 ※眼帯を用い、片目を交互に使うと疲労を軽減できることもある。(検証中)
・整体および鍼治療は、週1ぐらいの期間で行うこと。
 ※筋肉痛の回復後に、運動するのと同じ原理ゆえ。
・詳細は、最寄の病院にて指示を仰ぐべし。

以上、まとめを終える。
何かあれば、後日追記すべし。



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