2ntブログ
情報の真偽は自己責任☆
2007年10月31日 (水)
するもんですね計算ミス。
それはさておき。



今日はハロワに行って、第二回適職診断。
まぁ、SPIの結果+主観調査みたいなものです。

何それって言うと、
SPIもどきは客観的調査なのに大して、

『自分が何に向いてると思うか?』

たとえば、
「リーダーシップがあると思うか?」なにその、お約束の質問。


「時間は守るほうか?」
守ってほしいね。

「研究職はいいか?」
白い巨城生活でつかれたよ

「精密機械サラリーマンか?」
何その質問!? 職業というかJOBだろ。TUEEEEEE


そんな質問ばっかです。

で、結果がでました。
あなたの希望する職業と相性診断結果。



1位、アートディレクター

依頼主の意見に沿って、
広告とか、新聞とか看板とかのデザインを考える仕事。
そして、絵描き、ライター、印刷などの人材を集めるんだとか。
へー、そんな職業があるんだ。知らんかった。

まっ、グラフィッカー経験が3年はいるらしいのでむずいね。




資格がないし、取り直しに専門行くのもなんなので、次の候補を。










2位、声優






ちょっwwww
というか、えええええええええ(;д;)
今は声に自信は無いっての。。。。
激しくネタですが。。。。




まぁ、気を取り直して、ほかの職業を記載。

 3位、絵本作家→びば☆フィクでも書こうか……?
 4位、演出家→すべてはここに帰結すると思うね。
 5位、演奏家→最後に触った楽器は、リコーダーだったかな。
 6位、音楽家→演奏家との違いは何だろう。
 7位、画家→筆遊びなら楽しいですけどね~
 8位、作曲家→作曲は苦手だ。けど、嫌いじゃない。
 9位、美術科教員(高校)→高校生とか好きでした。
10位、イラストレーター→ピカソな世界ですよ?
11位、カウンセラー→話し聞くだけならいいですね。
12位、カラーコーディネーター→安月給なので止めとけといわれた。
13位、脚本家→演出家と似たり寄ったりと思ってる。
14位、グラフィックデザイナー→エロゲーの絵師はそう答えた。
15位、劇作家→演出家と似てるって。
16位、詩人→乙女チックなポエムでも書けと?
17位、写真家→デジカメもって素材集めしたなー。
18位、フリーライター→ようやくここでか!w
19位、文芸作家→ライターと似たり寄ったりw
20位、漫画家→興味はあるけど、4コマでおなかいっぱい。
21位、ユーモア作家→なんてソノ二次創作(ぉ
22位、ゲームクリエーター→これは笑っとくしかない。

41位、セールス・マネージャー→前やった仕事。


とまぁ、長ったらしく書きましたが、
『今までやってた仕事よりもコレだけ相性がいい仕事があるんですよ?』

そう職員の人に紹介された。
どれになるにも専門知識と実績がいるらしいとも思われた。
とりあえず、興味と相性は問題ないらしい。











成功するのは別だけど






案にそんなことを言われた気がした。
何はともあれ、自分を知れたのは良いことかな~。


でも、高校時代にこういうの学校でやりたかったよ。
大学選びとか、専門選びとか、仕事選びとか。

入った後じゃ、やり直し聞かないぜ?www




そんなことをぼやいたら、






職員
「ええ、だから私は仕事を辞めたら、
 ボランティアで高校を回ろうと思うんです」





今まで培ったツールの専門家として、
次代を担う若者に力になりたいんだとか。

少し、公務員に対する印象が変わりました。

そんな彼が言うには、日本の文化は2022年を境に変わるんだとか。
ITと電子機器が豊熟しきって、成長がとまる。
けど、それ以上に医療・電子・機械などでより専門的になるだろうとか。

まぁ、先のことですが、覚えていては?





P.S 図書館で借りた本の刀語をごろごろ読んでました。
  電話が鳴りました。
  前の仕事場の人が色々見えてきたと教えてくれました。



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