2ntブログ
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2006年01月15日 (日)
今日は家でごろごろやってました。

ごろごろついでに描いた背景をアップ。

背景、金網


題名は【区切りの在る壁】

壁の前に金網があってその奥に草が生えているってものですが、

壁の前の金網の意味ってあるのでしょうか。

たまに見かける風景ですが、あの閉鎖空間の不可解さ。

壁一枚あれば事足りるのに、網を張ることで空間を遮断。

中は見えれでも、入ることが出来ない檻。

そこは都会の街並みから隔離された場所ですね、きっと。




 昨日は案の定、家に帰る時間が遅くなってしまいました。

とりあえず、昨日はいろんなことがたくさんありましたがはしょって掲載。

○就職懇談会でした。

→保護者迷子になる

→探しに行く

→いない

→部屋を探してる別の保護者と遭遇

→案内する

→懇談の説明会が始まってる教室にもぐりこむ

→後ろから見てもわからない

→しぶしぶ前から入ってみてみる

→みんなこっち見る(恥ずかしい

→教授と話す

→教授探しに行く

→私も探しに行く

→友人から電話

→(実は教授)

→保護者他の教室に紛れ込んでたとか。

○懇談する

→就職先について会話

→教授、結局今何をしたいか聞く

→私、志望先の第一希望について激しく夢を語る(人のために働きたいと)

→教授たち、現実を語る

→私、それでも理想を語る(建前)

→教授たち、さらに現実を語る

→私、まぁ、頑張ってみると主張(本音は敢えて控えとく。長くなりそうだし)

→教授と保護者、お手上げ状態のまま終了

→結局、結果出せばいいと思う

○友人達と話し合いがある予定なので準備

→早く行っても話がまとまってない気がする

→ゲーセン行く気だったのでゲーセンへ

→この前の大会で知り合った人に遭遇

→軽い話

→別のやってる人に乱入(ギルティギア)

→追い込んだのに負ける(詰めが甘すぎ)

→別のゲームに乱入(メルブラ)

→あっさり勝つ

→コンピュータを倒して全クリ

→偶然、今日会う予定だった友人たちと遭遇

→話合いは終わったらしい

→また今月末だとか

→23時までそれで時間潰すつもりだったので暇になる

○立ち読んで見る

→ファウストという小説集冊子に手を出してみる(去年の夏に少しかじった)

→D.D.D.hands (著:なすきのこ)を読む

→心の師匠の1人なだけに上手いと思う(会話文メインで展開させるとことか)

→憧れとライバル視募る

→90分の立ち読みで両腕が痛くなる

→しぶしぶその場を後にする

→またゲーセンでカクゲーやって時間を潰す

○自転車で走り回る

→時間を持余す(あと2時間)

→再び立ち読みへ

→再び腕が痛くなるまで読む

→残り1時間30分

○自転車で別のゲーセンへ

→前回、他のゲーセンで見つけたハウスオブデット4を探す

→他人がプレイ中

→店内を見て回る

→警察24時2を発見(体を動かしてセンサーを利用して弾をかわす仕組み)

→久しぶりだけどプレイする

→敵の攻撃と時間に追われながらプレイ

→立ったり、座ったり、飛んだり、はねたり

→プレイ終了後、息切れ

→太腿が張ってて、歩き方が変

○友人と合流

→ドライブとしゃれ込む

→遠くへ行く

○別の街へ

→店に入る

→いいものがなかったので店から出る

→私、横の店へ行こうと歩きながらその方向を指差す

→たまたま来てた車が止まる

→私と運転手の眼が合う

→気まずい雰囲気

→車が近づいてくる

→私、じっと見つめる

→実は別の友人達だったらしい

→とりとめのない会話をする

→世間は狭いなと思う

○さらに遠くへ

→時計は01:30だけど気にしない

→人気のいない寂れた街並みを通過

○他にもいろいろ

→ネタなことがいろいろ

→ちょっと書けない内容もあったので省略

→家に帰ると04時すぎ



まぁ、なんでしょうね。

ラック爆発ウィーク到来のようです。

もう何があってもおかしくないっていうアレな期間。

どんな確率低いことも、ありえないことも起こっちゃうそんな時。

書ける程度の何かがあったらまたその時に。

ではでは。

P.S 『生命とは?』について別の教授に質問してみました。
  教授曰く、「相手を選ぶとか」
  相手を選ぶけど、とりあえずの解答はしてくれました。
  『フィギュアに生命は宿るか? 答えは是』

  2次元でも、フィギュアでも職人の魂が入ってるんだとか。
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