2ntブログ
情報の真偽は自己責任☆
2006年01月17日 (火)
 今日は学校で雑務でした。

引継ぎの予定が決まりました。

調べ物がメインで実験観察がサブみたい。

とりあえず2週間ぐらいがんばろうかと。

それと、こんな企業(集団)はダメだって要素をいつも思い描いてるんですが、それ

にやたらと当てはまる。本当にここは終わってる。

1、コミニケ不足(連絡含む)

2、ルールが不明確

3、上司が気分屋、自己中、無責任

4、金払いが悪い

もう1。これがネック。これがダメなところはマジでダメ。

上司や部下がどこにいるのか、何をやっているのかお互いの連絡がなってない。

それから二度手間三度手間が起こるとかわかってるか怪しいもの。

呼びつけた時間に誰もいない。他の人は呼びつけたことやその予定も知らない。

誰かが知ってると思ってるだろうけど、その人がいないと事態が進行しない。

その人がどこに行ったかもわからない。

特にその人物が権力と決定権を持っている場合は作業に支障が出る始末。

簡単な挨拶程度のコミニケから予定や仕事、会議に至る重要なものまで。

2のルールが不明確と一緒起こると手がつけられません。

ここで言うルールとは物事を進めていく上で守らなければならないことです。

例えば、『今から家を建てて欲しい』

上司がこういったから作るとしても、期日も場所も大きさも材料も窓、ドアの数も予

算もなんもかんも不明確。

【制限をかけない=自由な発想で取り組め】

これなら別にいいんですが大抵は最悪です。

上司「なにやってんの? やれって言った内容と全然違うじゃん。作り直せ」

で、作り直してもまた文句。

上司が描いてるイメージと瓜二つのものなんて作れるはず無いです。

もし、作れたとしても長い付き合いか熟練のスキルが必要です。

作り直しに時間がかかってまたもや無駄。

さらに、その企業での禁止行為が不明確な場合も終わってる。

どこで作業しても良いか。物は何処にしまえばいいか。責任者は誰か。

何時に集合すればいいのか。何をやればいいのか。

その他全てのルールが決まってないorあやふやな企業。

3の物分りの悪い自己中上司だと説明不足の暗黙のルールを違反する度に文句を言

う。

上司や店員はいつもやってることだから当たり前のことだろうけど、客や後輩はさっ

ぱりわからない。きちんと物事やって欲しければ最低限のルールを与えることが絶対

不可欠。失敗するたびに文句を言えばパブロフの犬状態。梅干見たら唾が出るぐらい

の条件反射で後輩や部下は主体的な行動できなくなります。

上司が気分屋の場合、時と場合で同じ結果を出しても文句を言われれば何を信じて行

動すればいいのやら。非常に物事の方針を定めにくい。

どの程度のクリオリティで仕事をこなせばいいのやら。

上司の無責任発言も予定を狂わせ、方針決定の障害に。

それでギスギスした環境が出来上がり、上司と部下に溝も出来るわけで……

終わってます。

部下は上司の顔色伺って、上司は部下の無能を嘆いて、コミニケ不足がより悪化。

無駄なやり直し時間増加で作業能率低下。

両者の間の不具合からストレス増加。

部下に当たる、客に当たる、家族に当たる。

みんな心身逝っちゃいます。

そして、3。金払いが悪いと終わってます。

就職後、最大の憂鬱はサービス残業だと思う私ですが、自分に鞭打って仕事こなした

としてタダ働きだとやる気がそがれます。クリオリティを上げた濃い仕事でも時間を

無駄に使った最低水準の仕事でも同じ報酬なら終わってます。

まるで共産主義。

共産主義の国がどうなってるかはご存知の通り。

以上です。

こんな場所で頑張ることになったら諦めるしか。

逆にどのようなことをすれば失敗するかのいい例が目の前にあるので反面教師として

は役に立ちそう。

 話し変わって、就活のこと調べてたら2月に大阪行かないといけないみたい。

交通手段と交通費どうしよう。

ここはやっぱり青春切符で片道6時間ぐらいの日帰りツアーが妥当かも。

それに向けて色々やらないとならないのでまたちょっと忙しくなりそう。

後期試験も近い。

今回の試験は賞金が絡んでるのでベストを尽くすしかない。

他にもいろいろめんどうなこと多くて、束縛の鎖が増えてきた感じ。

今年は争い事は理があっても負けそうなんで、なるべく避けたいところですが、

やらんといけんようです。

ではでは。

P.S 最近風邪を引いてる人が周りで多くなってきました。
  うがい薬と水道水うがい。
  効果があるのは水道水のほうだとか。なんでも、塩素成分に殺菌作用あるとか。

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