2ntブログ
情報の真偽は自己責任☆
2008年01月24日 (木)
 今日は学校で引継ぎでした。今は雑務とかレポートとかやろうかと。

明日のテスト範囲の下見もしたことですし、雑務に集中しようかと。

雑務中に気がそがれるのもなんなので今更新といった具合です。

今回の雑務の一つの『生命とは何か?』という題名のレポート。

通学の自転車乗ってるときに煮詰まった内容で昨日の話聞いてる時に大半打ち終わっ

たので今日は残りを仕上げてしまいたいです。昼食時に今回のレポート構想を友人に

語ったのできっとなんとかなるでしょう。

 さてさて、レポートついでに、以前出したレポートでもアップしちゃいます。

このブログの画像が一枚目です。
こころのメカニズム1


次のブログの画像が二枚目です。(この記事にまとめました)
こころのメカニズム2


テーマは『生物器官はどのような機構で動くか?』

ただ普通に筋肉や神経伝達やっても評価が低そうってことで私がやったのは

『こころのメカニズム』

めっちゃ心理学です。うちの学科と関係ないです。

提出時に教授に言いました。

私「先生、ぶっちゃげ心理学って何で理系じゃないんですか?
  心の動きってのはホルモンの作用と電気信号で生物的作用多くないですか」

教授「そうだね、最近は境界があやふやになってきてるんだよ」

だとか。見当はずれなこと書きましたが言動からすると大丈夫な模様。

『こころのメカニズム』をテーマにした理由はあれですね。

なんだかんだ言っても最後の勝負どころは結局心なんですよ。

『金で何でも買える』なんて言って今日の朝刊に逮捕ってかかれた人が言ってました

が金で買うことができても本当に思い通りになるかっていうとまた話が変わってきま

す。心が許せば安い金で売りますし、許さなければ金だけふんだくるってのも。

また精神論かもしれませんが、考えようで心頭は滅却されるもの。

寒いと思っても我慢すればなんとかなりますし、やる気を出せば難しいことも結構で

きる。逆に簡単なことでも悩んでばかりいると疑心暗鬼で失敗するし、体も壊します

し。ホルモンと電気信号が心の動きを作りますが、心があるから反応が起こるのか。

鶏の卵と親はどっちが先やねん!? ってかんじになりますが、理論と現実は必ずし

も一致しないのがこの世の面白いところですね。

怖いと思えばモノが見えるし、好きな相手といるとドキドキしますし。

いろいろメカニズムを詳しく言ったらキリないし、難しいので適当に。

まぁ、レポートのまとめ通り気楽にやってきましょう。

では、今日はこのへんで。

P.S 昨日描こうと思って忘れたこと、うちの学科のくわいな教授は実は漫画家目指し  てたとか。私達の周りって漫画家関連多いですね……
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