2ntブログ
情報の真偽は自己責任☆
2009年08月12日 (水)
朝、電話が鳴った。
体調悪いらしい。

救急車を呼ばされた。
付き添いしろといわれた。

あれ、今日から7連勤なんですが…?

ただいま、早朝4時。


なにこれ、拷問? 






毎度ながらに人生盛り上がってまいりました。


同日AM7:50分追記。
救急車を呼ぶときの注意(敗戦レポート)
①119へ電話。
②救急と回答。
③症状を伝える。(いつ、どこが、どのように、どうなったか)
④かかりつけの病院を知らせる。
⑤救急車到着。
⑥③を再度伝え、病歴を伝える。
 ここで、かかりつけ病院の診察券と、保険証の提示を求められる。
⑦病院到着。
⑧問診表をかかされる。←めどい(病歴や手術歴や、指輪、入れ歯、その他)
⑨待合で2時間待たされる。←夏は冷房病(冬は凍え)に注意。
⑩初見の診断を聞かされる。
⑪点滴が終わるまで、待合で待たされる。1時間。
⑫タクシーを呼んで帰宅。→運賃2000円は持っておくべし。

以上。
後発の役に立たんことを。



2009年02月22日 (日)
10年越しのPCが壊れました。。。。
昨日は動いてたのに、電源がとまってました。。。
たぶん、電源ユニットかマザーがやられてそうです。。。
部品が古いので直そうとしたら総とっかえの予感。

修理に出したくても、困ったことに車が動かない。。。
なんか頻繁にバッテリー上がってたせいか、寿命きてそう。。。
来月は購入2年目の検査受けないといけないのに、えらいこっちゃ。。。
そういえば、10年越しの家の車は昨日廃車になったとか。。。

あっ、さらに思い出してみれば、家のビデオデッキの録画がおかしい。。。
取ったビデオが音とびと映像がブレて壊れてるっぽい。。。

なんか8~10年の設備投資が起きそうな予感。。。。
これなんてジュグラーの波。


ってところで今日は〆とく。
ではは。

P.S 買い替えよりは修理で直したいのが人情ってもんで。
  自分で故障箇所探すのは設備的に骨が折れるので、仕事場に持ってきそうな予感。


2009年02月14日 (土)
たまには音声入力で雑記を書いてみる。
せっかくの音声入力なので、いろいろ活用しないといけないと思うのですが、やる気が出ないのであまり使っていないのですががが。
使わないともったいないので使うことにします。
というわけで今回の雑記は音声入力メインでやって行こうと思います。
今回は練習を兼ねということで、簡単な日記で行きます。
えぇ、今日も仕事でした。
休み明けの仕事は、先日からの引き継ぎからなので何がどうなってるか調べることから始まります。中略。
最近、目がやたらと痒みがあるので、コンタクトレンズを止めて眼鏡でいきました。
といっても眼鏡を事務用の眼鏡なので、遠くを見るとほとんどぼやかけてみえないっす。
ついでに、やたらと目の周りが疲れるのは気のせいなのでしょうか?
前々からなんですけど、かけただけで疲れる眼鏡ってどうんでしょうか。3回ぐらい眼科に行って視力を測ってもらって作った眼鏡なんですが、調子がものすごく悪いです。
話変わって音声入力は、キーボードのタッチと違って頭で考えながらしゃべっていかなければいけないので、少し慣れないと難しいかもしれないです。
特に、変換がうまくいかない時の修正が面倒くさいです。
だから、いかに変換がスムーズに行われるかどうかを考えながらしゃべっいく必要があります。
ちょっと脱線しますが、書き言葉と話し言葉は勝手が違うのか非常にやりづらいです。
文法的な意味合いもありますが、キーボード入力だと考えながら、ピアノを弾くような具合に文章を考えながら、指を運べばいいのですが、音声入力の場合、文字の入力速度=話している速度なので思考のメカニズムが違うのかもしれない。
入力速度を上げたいとき等に音声入力非常にすぐれているという話をよく聞くことがあります。
確かに使い方が上手い人の動画を見ると、タイピングとは比べ物にならない速さで打つことができるのを見ることができますが、慣れないと考えながら話すこと自体が難しく、文章の間違いがあることは結構あります。

正直、音声入力をなんて使えないと思うことがしょっちゅうですが、最初から使えないと思っていてはなんの革新もありません。ずっと昔のことでかなり思い出深いことですが、最初はブラインドタッチができず、キーボード見ながら入力をしていた頃思えば、結局は慣れによる速度の上昇ではないのかと考えることができます。
具体的に言えばキーボード入力は、10年以上。
しかし音声入力では、10回に満たない程に経験の差があります。
同じように何度も何度も繰り返し音声入力を行うことでソフトのくせを知り、自分の思考回路や音声入力にあっった文章の構築スキルを身につけることで、実戦にも十分耐えるレベルの文章を書くことができるのではないかと思います。
とまぁ、このような具合に、音声入力を少しやってみましたが、文章としてまとまりがない気がします。
久しぶりに社会人をやった時に思ったことですが、私は、文章を元に物事を考えることが多いようです。
逆に言えば、話し言葉で物事を考えるということが不向きになっていた感があります。
さすがに社会人復帰ももうすぐ3ヶ月ぐらいになりますので、大分元に戻ってきた感があります。
中略
まだまだ音声入力は慣れないことが多いですが、ソフトの学習機能により使い勝手がよくなるのかもしれないです。
音声入力でどこまで入力できればいいのかということもありますが、私が思うを目標としてはキーボード入力で
きるすることができればと思います。
具体的に言えば、小説1本を丸々音声入力で書けるぐらいを目指したいです。
それにはどうしたらよいかを考えますと、実況アナウンサーのように見たものをそのまま説明できる表現力と状況ごとに的確な言葉を使うことができる語彙力と音声入力ソフトに正しく認識させるための滑舌のよさが必要だと思います。
今回の音声入力実験を始めて、そろそろ1時間が近づいてきましたが、最初の頃に比べ、大分まともな入力はできるようになってきたのではないかと思います。
文体としては、私がいつも使っているような会話文章は不向きなようです。音声入力に適した文体はニュースキャスターのように正確ではっきりとした定型文のような文章または口調がいいのかもしれないです。
さて、そろそろ音声入力をやりながら、作業アニメで流している『とらどら』が終わりそうなのでまとめに入ることにします。
1、音声入力は慣れることが大事。
 何でもいえることですが、ソフトのくせを掴み自分との相性を考えながら使ってことが重要。
2、論文や評論、教科書のような文体に向いている。
 ソフトの特徴かもしれないが、少し堅苦しい文体の方が単語の認識がスムーズに行われる感あり。
3、音声入力とキーボード入力の兼ね合いが重要。
 音声入力は、かしこまった文体等に力を発揮し、くだけた文体のときに弱いので、両者の方法で長所短所を補完することで素晴らしい結果を出せる気がする。

今後は書物や新聞に触れ、『話しながら書く』ことになれる必要あり。
むしろ、『歌うように書く』と言った方が自然かもしれない。
それと、自身の語彙を増やし、表現力を高めていくべし。

P.S 音声入力は、文語体が向いてそうな気がする件について。
 俗にいう純文学は向いていると思う温故知新。

2009年02月09日 (月)
極論、退職届投げてからが勝負。

今までやってた仕事と自分の関係を見つめる良い機会。
それも崖っぷちの背水の陣で自身の価値を問う行為。
今から2年前は、夢を追うと決めて脱サラしたときで。
今から5ヶ月前は、体壊して夢に破れて社会人復帰したときで。
――そして、今は続けるか、辞めるか悩み中。
正直、労働してれば給料もらえて食いっぱぐれることは無し。
頭を下げて、ノルマをこなし、役割果たせば万事OK、貯金もたまる。
――生きることにはことかかない。
されど、やりたい夢(こと)でなし。

されど、仕事を辞めれば貯蓄が尽きて、路頭に迷う。
やりたい夢(こと)をやりて、また体を壊すのが関の山。
やりたい夢(こと)で金策できれば最高。
働きながら夢と平行できれば順当。
――されど、現実は微妙。
労働しながら好き勝手に同人やるか。
はたまた、夢を追うため転職するか。

仕事があるだけ幸せなのか。
選べるだけ幸せなのか。
――悩めることが幸せなのか。

自身のあるべき姿を考えるとき、人は現実と相対す。


2009年01月29日 (木)
フツーであろうとすればするほどフツーでいられず。
名前は読まれず、平仮名で書かされて。
コミニケーションできないやつだと決め付けられ。
見た目に合わせてわかったような扱いで。
言われるままにやったつもりで、全くやれず。
同じ血は同じ時期に同じことを繰り返し。
気を張れば張りすぎての空回り。
昔は良かれと思えば、戻りすぎての幼児退行。
工夫しても裏目に出る不器用さ。
記憶は続かず言ったことも覚えずやったことも分からず昨日と今日の区別もつかず。
吐いても言っても書いても描いても話しても。
辻褄合わずのシリ/めつれつ。
打開しようと本心で本気で願っても、無意識由来の予定通りの展開。
愚痴も吐露もただの自嘲で既に答えの決まった堂々巡り。
ただ我慢でただ疲弊でただ磨耗していくだけでただれる日常。
自分は自分であって自分でない別のものに塗り替えられる。
人に言われるままに、血筋のままに、無意識どおりに成り代わる。
ただの普通に変えられる。
不要なら換えられる社会の歯車。
否定で否定で否定のこじつけ。
かつて前に居た場所には違うモノが居て、何も変わらず場所は維持され動いてく。
答えは昔に出たのと同じで進歩がないから同じでわかりきってた同じもの。
綺麗事を語って嘘で塗り固めて納得させて誤魔化して。
諦観して器を決めて想いを捨てて争いを避けて控えめに。
誤魔化して誤魔化して無理やり納得させた迎合行為。
忘れて忘れて普通に社会に溶け込もう。
平和に、穏やかに、ただの部品になればいい。
逃げて逃げて、現実から逃げて、言われるままに従うままに。

――憎悪と嫉妬と略奪と愉悦で視えた世界はもう視えない。
一瞬と一瞬が。記憶と記憶のつぎはぎだらけのコマ落ち世界。
異常のようにシリ/めつれつに――。



P.S 気づいたときには終わってる。
  知ってしまってからでは、今までと同じに感じられないなんてわかりきったこと。