2ntブログ
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2006年05月31日 (水)
 花火に行ってから指がいまだ痛い。

爪切って、なんか周りの皮膚が一緒にもげてたところにばい菌が入ったのかも、きっと膿んでる。

思い当たることといえば、友人に土産で持って帰ろうと思って触ったヒトデの干からびたヤツのせいかも。

というわけで、今日は保健室へ。

おばちゃん
「あっ、これ疱瘡だね」


「ほうそう?」

おばちゃん
「細菌感染」


「へぇ~、治るんかい?」

おばちゃん
「今は熱持ってるから冷やせば2~3日さ」


「中の膿み出さなくていいん?」

おばちゃん
「そのうち勝手に破けて出てくるから大丈夫」

そんな検診を受けました。

ちょっと気になったので家に帰ってほうそうを調べてみる。

ほうそう はうさう 1 【▼疱▼瘡】


(1)天然痘の俗称。また、種痘やそのあとについてもいう。
(2)梅毒の別名。


「ちょっと待て!?( Д゚*)
 重症ジャン!」

いくら何でもその病名はないだろ!
って感じ。
俗称でも別名でも致命的じゃん……

まぁ、傷口に細菌が入って化膿するってことを
"ほうそう"って昔聞いたことあるけど、
通称と俗称と別称の差がありすぎ……
日本語って難しいね!

とりあえず、様子を見ようかと。

ではでは。

P.S もう早く家に帰ることは期待しない方向で、