ちょっとタイトルど忘れたので割愛。
間違っててたら痛いな。
まぁ、時間と気が向いたら直すつもり。
【幸せだと思える時間は短い。
それが幸せだと気づかないぐらいに一瞬もなく】
偶然に偶然が重なった。
あの時初めて会ってから、ことあるごとに偶然出会った。
何度も何度も会う度に、挨拶したり、喋ったり。
授業のことや、お互いの趣味を話してた。
どうでもいいような、他愛もないことばっか一緒にやってた。
どんどん親しくなった。
どんどん惹かれて行った。
それを快く思う自分がいた。
ずっと、ずっとこんなことが続くと夢見て笑ってた。
私はどんなにカレのことが好きだったんだろう。