2008年02月16日 (土)
ってご存知ですか?
マイミクさんが取り上げたり、mixiニュースであったり。
いろいろなところで噂になってるあのwebです。
それが雑誌になったとか。
前フリ長くてもアレなんで、ぱぱっと紹介しましょうか。
◆「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に(一般)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/29/news133.html
歴史の人物は意外とおちゃめだぜ(・∀)ノ
要約;
・「2000年前からインターネットがあったら」設定でブログやWebサイトを掲載した書籍。
・弥生時代から幕末までにネットがあったと想定。
・歴史上の人物が書いたブログ」や「幕府の公式Webサイト」などを掲載。
・2000年分のキャッシュの山を探し出し、修復し、収録した本」という設定。
・面白く加工はしていますが、歴史的事実は守るようにしています。
・いずれはWebに展開していき、夢は『歴史のWikipedia』
もう流行ってるけど、絶対流行るよこれwww
うわっ、マジ欲しい。
今積んでる本を読み終わったら、ぜひ読みたいですわ。。。
積んでる本もちょこちょこ紹介していきたいものですわ。。。
それにしても、よくよく考えるモンです。
歴史のWikipediaができたら、歴史オタク(職人)の本領発揮ですね('∇')
さて、次の記事はー。
mixiで突っ走ってみます。mixiがいいのです。
情報源が狭くてもうしわけないですわ( ̄□Tゝ)
◆ビジネスに生かすフィンランド式学習法(mixi)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=10&id=407967
インド式などもう古い!(・∀)ノ
要約:
・OECD生徒の学習到達度調査(PISA)で、フィンランドは常にトップクラスの学力を維持。
・読解力の教育。発想力、論理力、表現力、批判的思考力を鍛える。
・ビジネスマン向けの本「フィンランドメソッド実践ドリル」(執筆:諸葛正弥氏)
・一番の特徴は“答えがない”こと。
・前後の文脈を読み取ってセリフを選ぶ。さらに、そのセリフを選んだ理由を3つ考える。
・一番大きな理由、それを裏付ける理由、そしてダメ押しの理由。
・この3つを述べれば相手の共感を得やすい。
・コミニケスキル上昇。この“ちょっと待て”がKY防止につながる。
・駐日フィンランド大使館は昨年5月に「プロジェクト・フィンランド」〈http://www.projectfinland.jp/〉をスタート。日本の子供たちのための学習支援サイト。
・フィンランド生まれの人気キャラクター、ムーミン。
とかとか。
よくよくフィンランドの特性を考えてて、ステキですわー。
ビジネスマンや、英才教育やってる人、KYな人にオススメしてみる('∇')
さて、次の記事。
この前PCのウイルスチェックで、一日ごろごろしてたわけですが。
そんなことが起こった前の日に、コンビニで見つけた本について紹介です。
◆打たれ強さの法則-心のスイッチを入れる実践トレーニンク゛-(一般)
めっちゃ読み易いメントレ解説書だだ!(・∀)ノ
引用:
自分を変えたい…そう思って、自己啓発書を読んで目標をたてても、もうまくいかないのはなぜか?打たれ強く、そしてどんな相手とでも自分のリズムで生きられるようになるためにもっとも大事な「イメージ力」を鍛える方法を大公開。
引用は、ちょっと味気ないですが、中身はとても読み易く分かり易かったです。
図入りで、見開き2ページで簡潔に分かり易い言葉で書いてます。
例えば、
『心の波は仕方ない。↓に下がってるときはじっくり耐えて、↑になったら爆発させるんだ』
『というか↓になってるときはエネルギー充電期間だぜ』
とかとか。他にもいろんなことが書いてますが、非常に分かり易い学術書ですね。
うわっ、私の表現力のしょぼさに愕然とした。。。。
とまぁ、最近、メンヘル(?)な人とか、なんか困ってるらしい(?)なマイミクさんとか、
ついでに私自身に対しての疑問とかとかとか。
こういった話題が尽きない時代なので、こういった本は紹介しとくといいのかも。
某友人曰く、
『メンヘル(笑)=ウツビョウモドキ=甘え』
『第一条件:空気読めなさすぎ』
『ホンモノには今だ、かつて会ったこと無い』
とかとか。
みなさんはどんなかんじでしょうか?('∇')
成長の過程で、成熟の過程で、老衰の流れで、心身ともに変化しますが、
こういった本を読んでみると、解けない疑問が解けるかも。
分かったところで、
『私はフツーだ。おかしいのは周りのほうだろwww』
とか、ある人はいいそうですけどど。
ホント、こういった関係の本は良く見かけるようになりましたわ。
私の作風のテーマでもあるので、めちゃくちゃ気になります。
面白い情報をお持ちの方は、お便り待ってますわー。
とまぁ、そんなところで終わってみます。
ではは。
P.S 【健康】というか【暮らし】ってカンジのカテゴリーな気がする件について。
だけど、やっぱり、心と体をより良く保つってことは、【健康】なのかな? かな?
マイミクさんが取り上げたり、mixiニュースであったり。
いろいろなところで噂になってるあのwebです。
それが雑誌になったとか。
前フリ長くてもアレなんで、ぱぱっと紹介しましょうか。
◆「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に(一般)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/29/news133.html
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by G-Tools , 2008/02/15
要約;
・「2000年前からインターネットがあったら」設定でブログやWebサイトを掲載した書籍。
・弥生時代から幕末までにネットがあったと想定。
・歴史上の人物が書いたブログ」や「幕府の公式Webサイト」などを掲載。
・2000年分のキャッシュの山を探し出し、修復し、収録した本」という設定。
・面白く加工はしていますが、歴史的事実は守るようにしています。
・いずれはWebに展開していき、夢は『歴史のWikipedia』
もう流行ってるけど、絶対流行るよこれwww
うわっ、マジ欲しい。
今積んでる本を読み終わったら、ぜひ読みたいですわ。。。
積んでる本もちょこちょこ紹介していきたいものですわ。。。
それにしても、よくよく考えるモンです。
歴史のWikipediaができたら、歴史オタク(職人)の本領発揮ですね('∇')
さて、次の記事はー。
mixiで突っ走ってみます。mixiがいいのです。
情報源が狭くてもうしわけないですわ( ̄□Tゝ)
◆ビジネスに生かすフィンランド式学習法(mixi)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=10&id=407967
インド式などもう古い!(・∀)ノ
要約:
・OECD生徒の学習到達度調査(PISA)で、フィンランドは常にトップクラスの学力を維持。
・読解力の教育。発想力、論理力、表現力、批判的思考力を鍛える。
・ビジネスマン向けの本「フィンランドメソッド実践ドリル」(執筆:諸葛正弥氏)
・一番の特徴は“答えがない”こと。
・前後の文脈を読み取ってセリフを選ぶ。さらに、そのセリフを選んだ理由を3つ考える。
・一番大きな理由、それを裏付ける理由、そしてダメ押しの理由。
・この3つを述べれば相手の共感を得やすい。
・コミニケスキル上昇。この“ちょっと待て”がKY防止につながる。
・駐日フィンランド大使館は昨年5月に「プロジェクト・フィンランド」〈http://www.projectfinland.jp/〉をスタート。日本の子供たちのための学習支援サイト。
・フィンランド生まれの人気キャラクター、ムーミン。
とかとか。
よくよくフィンランドの特性を考えてて、ステキですわー。
ビジネスマンや、英才教育やってる人、KYな人にオススメしてみる('∇')
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この前PCのウイルスチェックで、一日ごろごろしてたわけですが。
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引用:
自分を変えたい…そう思って、自己啓発書を読んで目標をたてても、もうまくいかないのはなぜか?打たれ強く、そしてどんな相手とでも自分のリズムで生きられるようになるためにもっとも大事な「イメージ力」を鍛える方法を大公開。
引用は、ちょっと味気ないですが、中身はとても読み易く分かり易かったです。
図入りで、見開き2ページで簡潔に分かり易い言葉で書いてます。
例えば、
『心の波は仕方ない。↓に下がってるときはじっくり耐えて、↑になったら爆発させるんだ』
『というか↓になってるときはエネルギー充電期間だぜ』
とかとか。他にもいろんなことが書いてますが、非常に分かり易い学術書ですね。
うわっ、私の表現力のしょぼさに愕然とした。。。。
とまぁ、最近、メンヘル(?)な人とか、なんか困ってるらしい(?)なマイミクさんとか、
ついでに私自身に対しての疑問とかとかとか。
こういった話題が尽きない時代なので、こういった本は紹介しとくといいのかも。
某友人曰く、
『メンヘル(笑)=ウツビョウモドキ=甘え』
『第一条件:空気読めなさすぎ』
『ホンモノには今だ、かつて会ったこと無い』
とかとか。
みなさんはどんなかんじでしょうか?('∇')
成長の過程で、成熟の過程で、老衰の流れで、心身ともに変化しますが、
こういった本を読んでみると、解けない疑問が解けるかも。
分かったところで、
『私はフツーだ。おかしいのは周りのほうだろwww』
とか、ある人はいいそうですけどど。
ホント、こういった関係の本は良く見かけるようになりましたわ。
私の作風のテーマでもあるので、めちゃくちゃ気になります。
面白い情報をお持ちの方は、お便り待ってますわー。
とまぁ、そんなところで終わってみます。
ではは。
P.S 【健康】というか【暮らし】ってカンジのカテゴリーな気がする件について。
だけど、やっぱり、心と体をより良く保つってことは、【健康】なのかな? かな?
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